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2026.03.04 勉強会

第65回ライトニングトーク~第1Group技術推進Team チーム施策共有~

今回のライトニングトーク(通算第65回/新シリーズ第23回)は、各部署の取り組みを深掘りする「プロジェクト紹介」シリーズ。第1Group技術推進Teamのリーダーに登壇いただき、開発Divisionの重要目標である「生成AIを活用した開発効率化」の最前線を共有していただきました。

ライトニングトーク発表者の写真

発表者のMNさん。いつも積極的な情報のアウトプットをありがとうございます!

【施策1】AIポータルの公開:ナレッジの「縦割り」を打破する

社内にはAI活用の知見が豊富にある一方で、プロジェクト間の横の繋がりが薄く、ナレッジが孤立しがちという課題がありました。

  • 解決策: 情報発信と蓄積のプラットフォームAIポータルを構築。
  • 期待できる効果: プロジェクトを横断してナレッジを共有することで、会社全体のAIリテラシーを底上げ。

【施策2】Geminiコードレビュー:AIと人の「ハイブリッド型」レビュー

実案件への導入が進んでいる「Geminiによるレビュー自動化」の取り組みです。

  • 仕組み: Geminiモデルに対し、最適化されたプロンプトを組み合わせて実行。
  • 工夫点: 出力結果を「must(必須対応)」や「imo(意見・提案)」といったラベルでカテゴリ分けし、直感的な理解を助けます。
  • 運用の肝: 重要なのは、AIに丸投げするのではなく「AIスクリーニングレビュー」という考え方。AIが一次分析を行い、最終判断は人間が担う。これにより、品質を担保しながらレビュアーの工数削減を実現します。

今後の展望と期待

今後は「テスト支援」や「AIポータルの機能拡充」など、さらに手軽で強力な支援策を予定しているとのこと。
開発現場の「痒い所に手が届く」技術推進Teamの挑戦に、今後も目が離せません!

発表者さん、貴重なお話をありがとうございました!

観覧者が登壇者に質問している写真

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