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第30回ライトニングトーク~ISTQB紹介・マクロレンズ(接写)を試してみよう・なんか関さんがボタン1つで開発環境が出来上がってほしいなあって言ってたんですよ~

現在ノースディテールでは月に2回のペースで社内ライトニングトークを開催しています。
1人持ち時間5分でテーマは自由です。
ぜひ 過去のライトニングトークのブログ もご覧ください!

本日の3つのコンテンツ

  1. ISTQBの紹介⑦テストの活動とタスク
  2. マクロレンズ(接写) を試してみよう
  3. なんか関さんがボタン1つで開発環境が出来上がってほしいなあって言ってたんですよ

ISTQBの紹介⑦テストの活動とタスク

最初のテーマは近藤さんによる「ISTQBの紹介⑦テストの活動とタスク」です。

ライトニングトークではお馴染みの「ISTQBの紹介」シリーズの第6弾目です!
▼前回の記事はこちらから
第1弾 テストの目的
https://www.northdetail.co.jp/blog/1562/
第2弾 テスト・デバッグ、テストの必要性
https://www.northdetail.co.jp/blog/1573/
第3弾 成功に対するテストの貢献・品質保証とテスト
https://www.northdetail.co.jp/blog/1621/
第4弾 エラー、欠陥、および故障
https://www.northdetail.co.jp/blog/1624
第5弾 テストの7原則
https://www.northdetail.co.jp/blog/1633
第6弾 テストプロセス
https://www.northdetail.co.jp/blog/1734

以前木原さんもこの団体のお話をライトニングトークでされていましたのでぜひご覧ください!
▼詳細はこちら
ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 の輪読会やりませんか
https://www.northdetail.co.jp/blog/1301/

今回はテストの活動とタスクについて、「どのような事をどのような順番でするべきか」という内容をご紹介いただきました。

  1. テスト計画(テスト計画書を作り、フィードバックを受けて更新する)
  2. モニタリング&コントロール(テストの進み具合や状況をみて、テストを管理する)
  3. テスト分析(テストを始める前に「何をテストするか」を決定する)
  4. テスト設計(事業を展開する領域により最適なテストプロセスが変わるため、どうテストするかを決める)
  5. テスト実装(テストの順序、手順、優先度を決める/自動化テストの準備をする)
  6. テスト実行(テストの実行と欠陥の報告)
  7. テスト完了(テスト活動のデータを集める/次のテストに向けて保管)

テストのタスクが細分化されていることで、途中で状況が変わるなどしても漏れなく作業できミス防止や効率化につながるのだと思いました。
「データを集め、次のテストに向けて保管する」など今後を見据えた過程は、どんな業務でも欠かせないことなので自分も意識して取り組んでいきたいと思います!

マクロレンズ(接写) を試してみよう

続いてのテーマは引き続き近藤さんによる「マクロレンズ(接写) を試してみよう」です。
こちらの発表では”マクロレンズの魅力”をお話いただきました。

マクロレンズとは

  • マクロ(巨視的)な撮影ができるレンズ
  • 近づいてもピントが合って撮影ができる
  • スマートフォンも広い意味でマクロレンズに入る

なぜマクロレンズなのか

  • どこでもピントが合うため、スマートフォンのカメラに慣れている人になじみやすい
  • レンズの中でも高品質で比較的値段が高くなりにくい商品が多い
  • 家の中での写真撮影に向いている

近藤さんが実際に撮影したおもちゃ、食べもの、花などのお写真もご紹介頂きました。

▲ご紹介いただいた写真の一部

被写体はもちろん背景のボケも非常にきれいに映っている印象で、何気ない日常の景色や肉眼では見えない景色を新しい視点で見ることができるというところがとても魅力的でした。

コロナ禍で外出が自粛される中、マクロレンズは自宅で楽しむこともできて今の時期にぴったりですね!
スマートフォンのカメラアプリは私も頻繁に使用しますが、レンズというと専門的でこれまで少々とっつきにくい印象がありました。
今回のお話を聞いてマクロレンズを気軽に始めてみたいなと思いました!

なんか関さんがボタン1つで開発環境が出来上がってほしいなあって言ってたんですよ

続いてのテーマは藤田さんによる「なんか関さんがボタン1つで開発環境が出来上がってほしいなあって言ってたんですよ」です。

「ボタン1つで開発環境が出来上がってほしいなあ」と数か月前に関さんがおっしゃっていた事がきっかけで、画期的なボタンを作ることになったというお話をご紹介頂きました。

ボタン1つにはできなかった

結論としてボタン1つにはできなかったそうで、具体的にどんな開発環境ができるとよいのかというお話をして頂きました。

・Gitリポジトリ
・ソース (PHP / Laravel)
・ローカル実行環境
・コーディング環境 (PhpStorm)
 →コードスタイル
 →コードチェックツール
・CI
 →自動コードレビュー
 →自動テスト
・CD
 →デプロイ先の準備 (AWS)
 →自動デプロイ

Dockerさえあればボタン数回で環境構築ができる

藤田さんは現在Dockerさえあればボタン数回で環境が構築できるというシステムを作成されているそうで、
Gitリポジトリ作成からローカルでの実行までのデモンストレーションを行って頂きました。

完成次第皆さんに使って頂く予定だそうなので、楽しみにして頂ければとのことです。
環境構築は1日で終われないぐらいの大変な手間がかかったりするそうなので、完成のご報告が楽しみですね。

あとがき 

今回のライトニングトークでは、普段の業務を行っているだけでは知る機会がないような専門的な技術のお話や、コロナ禍でも楽しめる趣味のお話をご紹介頂き、新しい発見もあって大変有意義な時間となりました。リモート勤務の中でもこのような機会があってありがたいなと思います。
次回は6月10日(木)14時30分からの開催です。 是非ご参加ください !

mai
WRITER:mai
2020年9月入社。広い視野で考えられるデザイナーを目指しています。
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