開発Division 第1Group プロダクト推進Team 所属
出身は、青森県弘前市。観光に行くなら「ねぷた・ねぶた」ではなく4月下旬~5月初旬の「桜祭り」がおすすめです。
座右の銘は「急がば回れ」。
出身は青森県弘前市。観光に行くなら「ねぷた・ねぶた」ではなく4月下旬~5月初旬の「桜祭り」がおすすめです。幼少時代は、よく言えば楽観的、悪く言えば能天気な性格で携帯・スマホを持つ前はよく迷子になっていました。休みの日は、基本ゲームが動画鑑賞、あと早起きしたら料理(簡単なもの)をしています。
好きなタレントは、Kamito(ストリーマー)。FPSの大会で魅せたスナイパーの精度に一目惚れ。フリックによるエイムはFPSのプロからもお墨付きをもらっています。もう一人は、渡邊雄太(NBAプロバスケットボーラー)。直近の2022/12月の試合のハイライトをたまたま見たとき、NBAのスター選手に交じって連続スリーやクラッチタイムでの決定的なスリーを決める場面を見てイチオシの選手に。
スマホアプリ開発、保守業務です。
現在、都心再開発事業に伴う大型施設用のアプリの要件から開発までの業務を主に担当しています。現在はまだITサービス周辺の方針設計中であるため、アプリ側で利用する資料の調査を進めているところです。また、他プロジェクトで行っているスマホアプリ開発・保守作業のヘルプも対応しています。
現在の案件については、今までの中で規模も大きくメインで関わらせて頂いているので責任もありますが、上流工程から携われる嬉しさはあります。
使用可能言語:Swift、Java、JavaScript、PHP、Dart
兄が情報系の専門学校に進学した事もあり、IT関連のスキルがあれば就職の幅が広がると思ったことが、今の職種を目指すきっかけでした。
もともとスポーツをずっとやっていたので、スポーツインストラクターの道も迷いましたが、ITの道を選び、大学では、プログラミング関連を専攻。主にJavaやJavaScriptでの学習の他に、映像やデザインも少し学びました。新卒で入社してから、今年で前身の会社から含めて社歴9年目となります。
今後の目標は、新しい技術を学びながら、ネイティブのスマホアプリ開発をしたいです。そして、システムエンジニアの上に、アプリケーション開発のアーキテクトの道を目指しています。ネイティブのスマホアプリ開発では、尊敬する先輩がいるので、私は新しい分野を開拓することで相乗効果となればいいなと思います。
メンバーとのコミュニケーションですね。
今まで色々なプロジェクトに関わってきましたが、一番長い期間で3年程従事した案件については、APIの修正からPHPを学びながら修正し、サーバーも関わってきてと、フルスタックで業務を行った時も。辛い時期もありましたが、自分自身が腐らないように相談に乗ってもらったり、プライベートを充実させたりしていました。この時に「人に頼る」という事ができるようになったと思います。先輩にたくさん話を聞いて貰いました。
是非、チームメンバーにも辛い状況の時には、その気持ちを吐き出してほしいですね。一緒に共感することができるので。
業務中のミスに対して叱責ではなく、原因と改善に向けての話し合いができる上司・同僚がいることです。緊迫感ではなく、高いパフォーマンスで仕事に取り組める環境だと思います。現場を経験された方が多いから、管理職も含めて開発者にとっては、いい環境だと思います。どういう状況で辛くなるという理解度が高いのではないかなと。
私は、仕事のやりがいは、会社から与えられるものではなく、自分が見つけるものだと思います。「何がしたいか」を自分自身で見出し明確にしていく。そして、それを会社としてもしっかりと見てくれる。その人にマッチしたプロジェクトと機会を創出でき、評価にもつながる。そうあってほしいですね。
ゼミでもなんでもいいので色々なことに手を伸ばしておくこと。後々何かにつながるので挑戦しておいた方がいいですね。必ず何かに繋がるので。私はゼミに入ってプロジェクトを経験しました。
プロジェクトに参加した事によって、どんな場面で苦戦するのかを発見でき、今の仕事の場面で「気づき」につながっています。ある程度「あたり」をつけられると、その分効率が上がり、時間をかけるべきところに費やせます。
食わず嫌いをせずに、まずは何でもやってみて欲しいです。