開発Division 第3Group フロントエンド開発Team 所属
思い立ったらすぐに実行することを大切にしています。チャレンジしてから考えるようにしています。
苫小牧生まれの札幌育ち。趣味は映画、アニメ鑑賞、ゲームで、対戦格闘ゲーム、アクションやRPGなどは10歳からやっています。
中学生の時に学校に掲出されたポスターで、合宿形式のプログラミング学習を知り、親を説得して中学2年夏~高2の夏まで参加していました。自分で作ったものが直接触れてもらえるここでの機会がエンジニアを目指したきっかけでした。
情報系大学へ進み、Unityでゲーム開発をしていました。ゼミで全校生徒を対象としたTGS(東京ゲームショウ)への参加チームの募集コンテストがあり、最も面白い作品が出展可能となります。2022年は選ばれなかったので交渉の末、自費出展し、翌年2023年は選ばれることができました。プロジェクト管理、予算管理も行うのでプロジェクトとしての事務的な面もとても学べました。主にC言語を中心に学習してきましたが、応用を利かせるためにC++、ゲーム開発でC♯を学習してきました。
新卒研修では、フロントエンドとしてモック、画面遷移図、テスト仕様書の作成と一部ページの実装をおこないました。webサイト制作の基礎は授業で学びましたが、研修で実践的に深く学ぶことができました。
現在は、地方自治体向けWebサイト構築のプロジェクトに入り、先輩からの課題をこなしています。都度レビューしてもらい、改善を図っていますが、課題をクリアする時間も短くなり実装力のUPも感じています。チームは、質問しやすく、情報交流も多く、チーム全体で技術力の底上げを図っていこうとしているてとても安心感があります。
使用可能言語:C#、C++、html、css
地元札幌で、生活リズムを整えながら健康を維持して新社会人としての生活を安定することがいいと思い、札幌での就職を決めました。まずはジャンル問わず与えられた仕事もこなしていきたいです。いつかその先にゲーム関連の案件があったらラッキーだなと思います。
思い立ったらすぐに実行することです。やらずに後悔してきたことがあるので、人生の岐路に立った時には チャレンジしてみる。やってみて、そこから考えるようにしています。
私はシステム分野が未経験なので少しづつ磨いていっています。同じように異分野のエンジニアがどんどん受け入れられるような会社になってほしいです。全くゲームと関係のない企業がリリースしたアプリゲームがバズることもあるように、会社としての幅が広がると思うので。その時に、自分の経験も踏まえて、何かのきっかけでその人が気持ちよく働ける環境づくりの一助になりたいと思います。
テレワークやフレックスの制度は、それぞれの得意なスタイルや日課としているルーティーンを会社として受け入れやすい環境は、パフォーマンスや成果が出やすいので、とてもいいと思います。また、人にも恵まれています。同期入社に4人のメンバーがいますが、研修のお陰で距離も縮まり、休日に飲み会などを行うことも。技術的な部分もそれ以外についてもいろいろ共通でき、同期メンバーに恵まれたと思います。